恋の滝のぼり 〜育児と食と脳内と〜

息子の子育て中でアラサーのナオさんが妊娠生活や日常を綴ったり食レポしたりするブログです。

前駆陣痛...あぁ、前駆陣痛...というはなし

月曜日の夜中に今までで一番しっかりとした前駆陣痛がやってきて、「とうとうやってきたか陣痛!よし私はいつでも戦う覚悟はできてる...!」という法螺貝でも吹きかねない戦感で腹を決めたのち、まさかの1時間半で痛みが消えて前駆陣痛と判明してから「明日こそ産まれるに違いない...!」とすっかり前駆陣痛ハイになっていました。

 

何日か前から毎晩のように前駆陣痛がやってくるのですがだんだん痛みが強くなっているので、昼夜問わず少し腹がシクシク痛めば「とうとうか!」、腹がギュッと張ったようであれば「そろそろくるか...!」と、なかなか落ち着かない日々を過ごしております。

ただ、月曜の夜中の前駆陣痛は強かった...!

 

そして昨日は息子と実家に遊びに行っており、仕事終わりのパパも合流しての夕飯後に、私にしてはとても珍しくお腹が痛くなったのです。

すっかり腹痛に敏感になっているので、「多分今日の夜中だ... この勢いでいったら産まれる気がする」と真顔で言ったら、出産後の私の入院期間は実家で息子を預かってもらうことになっているのですが、その予行もかねて息子を預かってくれるといってくれたので「夜に起こして移動させるより有難い...!」と思いお願いをした次第です。

思いがけず息子1人でのお泊りデビューになりました。

 

よく遊びにいっている私の実家なのであまり心配はないと思っているのですが、私とパパが帰る前に「ママとパパで赤ちゃんの病院に行くからばぁばのおうちでお留守番しててね」と話したら、こちらを見ずに泣くのを堪えるような顔をして「うん...」というので、私もパパも涙腺崩壊寸前でした。

2歳児ぃ...!

なんて健気なんや...!!

 

ですがやっぱりお見送り玄関先でばぁばに抱っこされながらちょっと泣いており、そんな状況に感極まった私は車の中で涙と鼻を垂らしながら、そしてパパは泣くのを堪えながら帰路についたわけです...。

息子がいない初めての夜ですよ。

『夜に息子がいない』という状況は初めてだったので、パパと「部屋が静かで、広いね〜」と話しつつ、入院の準備の細かいものと実家用の息子の荷物をまとめました。

よし、荷物もまとめたし準備万端だぜ!と今日来るであろう夜中の陣痛に備えて夫婦で早めに眠ったところ、まさかの朝までぐっすりコースでした。

昨日に限って前駆陣痛もなく、気がついたら朝になっていて超ビックリしました。

前駆陣痛...!

気まぐれぇ...!!!

最近毎日来てたじゃん!!

 

何だかそんな感じで「出産兆候は色々とあるけど実際にはいつくるのか本当に分からないね」と悟ったので、いっそいつもと変わらず過ごすことにしました。

もう一度健診を受けることはないと思っていたのですが、気がついたら明日は妊婦健診です。

 

ちなみに、私とパパが帰った後に実家の母から着信があり「何事!?」と思い慌てて掛け直したら、「あのあとすぐに泣き止んで、今はじぃじとばぁばのベッドで元気にしてるから心配しないでね」という連絡でした。

受話器ごしに、息子がじぃじに張り切っておしゃべりしているのが聞こえてきて心底安心しました。

よかった...何だか楽しそう。

ちなみに夜中に2回くらい「パパとママは?」と言って起きたらしいのですが、朝ごはんもしっかり食べ、元気な様子で今日の午前中に帰ってきました。

意外とけろっとしていたので本当によかったです。

これで安心して入院できます。

 

そして前駆陣痛もやってきて、「今日か!? 今日か!?」と陣痛を待つのって、すごく長く感じますね。

明日の健診、どんな感じなんだろう。

ドキドキしながら明日を待ちたいと思います。ドキドキ。